タイムスケジュール |
2023年3月4日 土曜日 |
9:10〜 接続開始 |
9:30〜9:40
開会の挨拶 大会長 市川大介 先生(聖マリアンナ医科大学腎臓高血圧内科准教授) |
9:50
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12:00 |
一般演題(A-1〜A-6)9:40〜10:40 |
座長:横山 千恵(筑波大学附属病院 検査部) |
演題A-1)
尿潜血陰性であった糖尿病患者の尿沈渣から異型細胞を報告し、膀胱がんがみつかった一症例 |
演者:上條 千賀子(聖マリアンナ医科大学病院 臨床検査部) |
演題A-2)
多彩性がなく小球状を呈する糸球体型赤血球出現時の検査所見について |
演者:服部 亮輔(日本大学病院 臨床検査部) |
演題A-3)
トスフロキサシン結晶の報告が有用であった2症例 |
演者:塚原 祐介(東京女子医科大学病院 中央検査部) |
座長:原 美津夫(日本大学病院 臨床検査部) |
演題A-4)
尿沈渣中に多数の円柱成分を認めたTAFRO症候群の2例 |
演者:中田 浩貴(慶應義塾大学病院臨床検査科) |
演題A-5)
USCANNER(US)運用における円柱報告率アップのための1ロジックの検証 |
演者:木下 由美子(こころとからだの元氣プラザ 臨床検査部) |
演題A-6)
ええええ!こんなの尿沈渣で見つけちゃうんだ! |
演者:千葉 里佳(国際医療福祉大学成田病院) |
休憩10分 |
一般演題(B-1〜B-7) 10:50〜12:00 |
座長:脇田満(順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床検査部) |
演題B-1)
内部精度管理システムによる尿沈渣目視法の内部精度管理 |
演者:高槻 祐菜(東京医科歯科大学病院) |
演題B-2)
尿中赤血球形態の理解度調査 |
演者:富安 聡(岡山理科大学 理学部 臨床生命科学科) |
演題B-3)
尿検体の前処理による尿化学検査への影響 |
演者:三谷 且哉(大阪大学医学部附属病院) |
座長:菊池 春人(済生会横浜市東部病院 臨床検査科) |
演題B-4)
尿沈渣で見られた不明な成分についての考察 |
演者:山下 美香(広島赤十字・原爆病院 検査部) |
演題B-5)
巣状分節性糸球体硬化症治療経過時の高タンパク尿の原因が乳び尿と考えられた一例 |
演者:中島 和希(県立尼崎総合医療センター) |
演題B-6)
尿沈渣検査で白血球円柱を多数認めAKIを引き起こした間質性腎炎の症例 |
演者:川満 紀子(九州大学病院 検査部) |
演題B-7)
空胞変性円柱を再考する |
演者:横山 隣(東京大学医学部附属病院 検査部) |
12:00〜12:10 休憩 |
12:10
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13:00 |
講演 I |
座長: 上條 千賀子(聖マリアンナ医科大学病院) |
「尿沈渣成分を一歩先まで考える ー 硝子円柱、糸球体型赤血球 ー」 |
服部 亮輔先生(日本大学病院 臨床検査部) |
13:00〜13:10 休憩 |
13:10
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13:20 |
会長挨拶 |
東間 紘(戸田中央総合病院 名誉院長) |
13:20
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13:30 |
優秀演題賞 賞状・副賞授与式および演題発表 |
大会長 市川大介 先生(聖マリアンナ医科大学腎臓高血圧内科准教授) |
13:30〜13:40 休憩 |
13:40
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14:30 |
講演2 |
座長:東間 紘(戸田中央総合病院 名誉院長) |
『尿沈渣から病態を読む 〜尿沈渣を診断と治療にどう活かすか〜』 |
古宮 俊幸先生(関西電力病院腎臓内科 部長) |
14:30〜14:40 休憩 |
14:40
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15:30 |
講演3
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座長:下澤 達雄(国際医療福祉大学医学部臨床検査医学 主任教授) |
「運動が腎臓へ及ぼす影響ー尿中L-FABPを使用して」 |
池森敦子先生(聖マリアンナ医科大学解剖学 主任教授) |
15:30〜15:40 休憩 |
15:40
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16:30 |
次期大会長講 |
座長:市川 大介(聖マリアンナ医科大学腎臓高血圧内科准教授) |
「腎炎の発症・進展メカニズムと臨床検査 |
臼井丈一先生(筑波大学医学医療系臨床医学域腎臓内科学 准教授) |
16:30
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16:40 |
閉会式 次期大会長挨拶 |
臼井丈一先生(筑波大学医学医療系臨床医学域腎臓内科学 准教授) |